マウスピース矯正に
ついてmouthpiece

マウスピース矯正の
よくある質問

  • 残念ながら保険診療の範囲では矯正歯科はできません。マルチブラケット矯正歯科もマウスピース型矯正歯科もセラミック矯正歯科も自費治療となります。

  • アライン社の「インビザラインGO」を取り扱っています。インビザラインGOは前から5番目までの部分矯正となります。また必ず上下顎セットで行って頂いています。

  • 本多歯科では満16歳以上の方にマウスピース型矯正歯科を適用しています。それ以下の年齢の方はマルチブラケット矯正歯科をお勧めしています。

  • 年齢制限は特にございませんが、重度な歯周病の方への矯正歯科はできないことがあります。また差し歯が多い方は補綴物を仮歯に変える治療が必要になる場合があります。

  • 重度な歯周病の方はできないことがあります。取り外しが面倒な方や仕事などで日中にマウスピースを装着できない人には向いていません。また噛み合わせ治療を行う方はマルチブラケット矯正でお願いしています。

  • IOS診断・iTeroによるスキャンからクリンチェックを行います。クリンチェック診断には2週間ほどお時間をいただいています。またマウスピース発注から約4週間後にインビザラインが届きます。

  • スキャンによってデータ化した口腔内情報からコンピューターの専用ソフトで最終的な治療ゴールを考えます。IPRの量やアタッチメントなども設定します。

  • インビザラインGOは非抜歯の部分矯正となりますので、歯が並ぶスペースを作るために歯と歯の間のエナメル質を一層削らせていただくことでスペースを作ります。マルチブラケット矯正でも行う矯正歯科では一般的なスペースメイキング方法です。

  • 歯を効率よく動かすために歯の表面にレジンアタッチメントというものを接着いたします。矯正終了後に除去します。

  • インビザラインGOでは調整料も含めた金額となります。しかし歯と歯の間やIPR部分に食べカスや磨き残しがあると歯が動かないため、マウスピース交換時にクリーニングをさせていただく費用がかかります。(500~1,000円 / 回)

  • 矯正終了後から「後戻り」が始まります。後戻り防止用のリテーナーという装置をできるだけ長い間装着してください。もしも後戻りが起きてしまった場合は1年以内1回に限り無料で再矯正ができます。

  • 矯正歯科終了後から1年までは後戻りの修正は1回まで無料で行います。その場合再び後戻りが起こらないようにするため、アライン社製のリテーナー(別途30,000円)をお勧めしています。※矯正後のリテーナーを装着していない場合は対象外とさせていただきます。

  • リテーナーを装着してくれていない方や矯正終了後から1年以上経過した場合には、マウスピース矯正歯科としての費用を頂いております。新たにスキャンやクリンチェックから行う必要があります。

  • 歯並びによる不正咬合が認められる場合は医療費控除が認められます。希望されるかへは診断書をお出ししています。

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